旦那がブラックリストでローンが組めない主婦からの相談

今回の実体験は新婚の奥さんからのお悩み相談です。

入籍する前、ご主人から衝撃の告白をされたAさん。
その内容は20代の若い頃、遊びまくって借金をした
経験がある、とのことで、実は銀行はおろか、
消費者金融のカードローンですら融資を受けられる
状態ではない、という事なのです。

その事実は住居(新居)を賃貸なのか新築するのか
旦那さんに聞いてみたところ、発覚したそうです。

ご主人は消費者金融とクレジットカードで約100万円
の借り入れがあったみたいで、それを返済できず
延滞を繰り返してきたのです。
(なお、この借金は今はすべて完済しています。)

それだと確かにいわゆるブラック属性になります。
正確には「異動情報」が個人信用情報機関に掲載
されることになります。

ですので旦那さんは、今はローンの審査には絶対に
通らないから無理だ、と言ったそうなのです。

ちなみに、現在は真面目にコツコツと働いて貯蓄も
しているみたいですが、奥さんのご相談はいつかは
ブラックリストから外れて、きちんと住宅ローンが
組めるようになるのでしょうか
、ということでした。

それで、管理人の回答は以下の通りです。

まず、消費者金融とクレジットカードのキャッシングで
延滞経験があるのですから、JICCとCICでご主人の
信用情報を開示することをおすすめしました。

なお、返済日から61日以上又は3か月以上の延滞が
いわゆるブラックリストになります。

それで、現在、どのような履歴になっているか調査して
あと、どれくらいで異動情報(事故情報=ブラック)が
消えるのか、確認する必要があります。

ちなみにJICCでは延滞解消後1年を超えない期間
ブラック情報は消えることになっていますが、これを
完全に信じて安心するのは危険です。

というのは、「消し忘れ」がかなりの確率であるからです。
その場合は、JICCに消去を要請するのではなく、借入先の
消費者金融へ「消去を要請」しなければなりません
ので
お間違えないようにご注意ください。

同様に、クレジットカードの事故情報などを管理する
CICでは契約期間中及び契約終了後5年以内に消去される
ことになっています。こちらも消し忘れがあるかも
しれませんから、情報を開示して確認すれば安心です。

いずれにしても、お悩みのブラックリストというのは
時間の経過で消えるもの
ですから、将来に希望を持って
欲しいと思います。

それと、最後に一点だけ付け加えますと、将来、
住宅ローンをお考えであれば、銀行が直接発行している
クレジットカード
を持つことをオススメします。

というのは、そのクレジットカードの実績が住宅ローン
の審査において重視
されるからです。もちろん、ローンも
クレジットカードも同一の銀行であることは条件です。

良いクレジットヒストリー(実績)を積み重ねることを
心がけてください。

また、最近は銀行カードローンもありますよね。
こちらでも同様の実績は作れると思います。
◆おすすめ銀行カードローン
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